2010年9月18日土曜日

Indoor dog_Rabies_Filaria

Food cultureと愛しい(4本足の)家族のはざまで。
某地方紙に、『飼うということ』というテーマでコラムが連載されている。
今回のお題は「中国のペットと食文化」。
書き出しはこんな・・・
「犬や猫は家族の一員としてかわいがられ、牛や豚は食べられる。“食肉のために飼育される”といえばその通りでも、子供にペットと家畜のはざまを教えるのはなかなか難しい。」
「カチクって何?」 “家畜”はね、家計を担っているエライ
動物様のことよ。アンタとは違って働き者なの。
いかにも。
ましてや今は、豚やヤギもペットになる時代。
私なんかいまだにニワトリとヤギを飼いたいと思ってやまないw
筆者が中国・広西チワン族自治区を訪れた際、案内役の地元の大学教授がそこの名物料理を勧めてくれたという。
焼いた後、醤油や砂糖、香辛料で煮込んだ肉料理で、柔らかくてくせも無く、おいしかったそうだ。
実はそれ、犬の肉だったんですねー。
店員いわく、「食用の犬が特別にあるわけではないが、子犬だとまだ肉が締まっておらず、成犬だと硬い。子犬と成犬の中間が一番旨い。」
北京の路上で売られるペット用犬。
要らなくなったら・・・食うのか・・?
筆者は「食文化とはこういうことか」と素直に感じたという。
(動物愛護団体はこう言う事実を知って吠えないのかしら?毛皮ばかりが動物じゃないんだぞー)
まぁ日本でも戦後の食糧難の時代や原始時代(問題外?)には、犬でも猫でも食べたはずだけどさ。
ところが、急激な経済発展で、中国でも犬をペットにする家庭が増えた。
案内役の教授は、「我が家でも8年前からIndoor dogを飼っています。今では犬の肉は食べません。2度ほど犬の肉を食べて帰ったら犬が怒ったので。」と。
教授の愛犬は、彼に近寄らず、黙って彼の顔をにらんでいたそうだ。
驚いたことに、奥さんの妹も同じ経験をしたという。
教授は「あぁ仲間を食べたことを怒っているんだ」と思ったと。
犬の嗅覚は人間とは比較にならない。
彼の息から犬肉のにおいがしたのだろう。
ぺットでも家畜でもない“野良”という生き方。
「フリーダム万歳!」なのだろうか?
私は何を言いたいのか。
食は文化。
犬を食おうが(個人的には嫌だけど)、イルカを食おうが(個人的には抵抗あるけど)、アザラシを食おうが(個人的には食いたくないけど)、シーシェパードだかグリーンピースだかわけのわからん理屈をこねる歪んだ“動物愛護原理主義者”にはとやかく言う権利も資格もない。
Cows, pigs and chickensは別格だなんて都合のいいこたぁ言わせない!
・・・なんて偉そうに吠える私は何様だw
ちなみに北の将軍様の大好物は犬肉料理で、どこだかにその専門店を作ったとか。
日本人女性リポーターが試食していた。・・・「柔らかくて美味しいですぅ~♪」だとw
犬といえば、近年バリ島でRabiesが拡大し、大変なことになってるとか。
バリ島には昨年の調査では約60万匹の犬がおり、約76%は野犬。
しかもヒンズー教信仰で犬は「忠義の象徴」とされているので、対策に乗り出しても一向に減らない。
水曜日の吉田公園。静岡は朝嵐だったのに、こっちは降ってない。
「父ちゃん、あちぃから脱がせて」  なんか卑猥だw
日本では狂犬病患者が出たなんて話はついぞ聞かないが・・・実は、ふとどきなヤカラがけっこういるそうだ。
多頭飼いをしている場合、“代表者(犬)1名”のみに予防接種を受けさせる。
てことはだな、他は登録料も納付してない、つまり不法飼育ってことじゃないか。
更にあきれたことに、Filaria予防薬も与えない。
なぜって「よその犬はみんなフィラリア予防してるでしょ。フィラリアにかかった犬の血を吸った蚊に刺されなければ感染しないんだから、うちの子が薬飲まなくたってフィラリアになるわけ無いじゃない。」
バカも休み休み言え。
と、言いたい。
不出来なコスモスと不細工な犬。よく似合うw
本日の「福」。
やっと晴れた。秋らしい乾いた空気と青空・・・空は青いのがいい。
犬は走っているのがいい。

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